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オリバ通信

2022年01月29日 / スタッフブログ

小型犬に多い大腿骨頭壊死症

◯大腿骨頭壊死症とは?

大腿骨(大腿骨頭)につながる血管が正常に働かず、血液の供給が不足することで、骨が変形して異常が起こる病気です。

血行障害、遺伝的要因が疑われていますが、まだはっきりした原因は解明されていません。

放っておくと症状が進行して負担がかかり骨折します。

 

◯症状

・大腿骨頭壊死症の多くが成長期の小型犬(生後約4ヶ月〜11ヶ月の幼い時の発症率が高い)

・後ろ足の片方を上げて3本足で歩いたり、ぴょんぴょん跳ねた歩き方をする

・歩く時キャンッと鳴いて痛がる

・歩きたがらずよく座る

などの症状があります。

 

 

骨の模型

正常な部分

症状のある部分

◯診断

・破行検査

異常な歩き方をしていないか検査します。

・レントゲン検査

大腿骨頭が変形していないか、脱臼していないか画像で診断します。

 

◯治療

・内科治療

症状が軽度(内服薬による治療で反応あり)な場合は内科治療を行います。

痛み止めの薬を飲んで普段通り歩行が可能な場合は、経過を見ることがあります。

ただし、大腿骨頭壊死症は進行していく病気のため、上のレントゲン画像のように骨の異常が出ている場合は、最終的には外科手術が必要です。

 

・外科治療

症状のある大腿骨頭(太ももの骨の付け根の骨)を切除する手術をします。


 

◯早期治療が大切

大腿骨頭壊死症は症状が進行していき、最終的に壊死した骨が軽い衝撃で骨折してしまう痛みも伴う恐ろしい病気です。

病気の早期発見、治療をする事で病気の進行を必ず防げます。

歩くとキャンと鳴いて痛がったり、片足を上げて歩いたり、ウサギのようにぴょんぴょん歩いてる事に気づいたら様子を見ずに1度病院へご来院下さい。

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