~SFTS感染拡大防止のため、お外に出る猫ちゃんの受診条件について~
当院では、猫ちゃん・飼い主さま・スタッフの安全確保のため、院内の感染対策を強化しております。外に出る機会のある猫ちゃんの診察に関して、以下のとおりご協力をお願いいたします。
【受診にあたってのお願い】
ノミ・ダニ予防を実施していない場合は、まず予防薬の使用をお願いいたします。
予防薬を使用したあとは、完全室内飼育(外に出さない管理)に切り替えていただいた上での受診をお願いいたします。
ノミ・ダニの寄生(感染)が確認された場合は、院内感染対策の観点から、原則としてノミ・ダニ予防(駆除)薬の処方のみとさせていただき、その他の診察・処置は状況が落ち着いてから改めてご案内する場合がございます。
【背景:SFTSについて】
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、主にマダニを介して感染する病気です。加えて、発症動物や患者の血液・唾液・排泄物などの体液との接触等による感染も報告されています。 厚生労働省+1
また、SFTSは重篤化することがあり、致命率はヒトで10~30%とされ、動物では猫で60~70%、犬で29%と高い値が報告されています。 感染症情報提供サイト+2感染症情報提供サイト+2
ご不明点がございましたら当院スタッフまでお問合せください。
感染拡大防止のため、皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。